レジリエンスパートナーゆきです

ごあいさつ

まぁ読んでよ

約8年前、夫がまだ彼氏だった頃
スーパーに夕飯を買いに行き「好きなものを食べよう!」と2人選んでました。

わくわくしてお弁当を選んでいたはずなのに、私はみるみる元気がなくなって
「何食べたいかわからない。何が好きかわからない。」と言って泣き出し
夫はそんな私を見て困惑してました。(年齢も20代後半だし、そりゃするよね)

当時は、なぜ自分が泣いているのかわからない。
だけど微かに悲しい感覚がある気がしたのを覚えています。

今は、なぜ泣いたのがわかります。
親から受けた虐待の「トラウマ」が原因です。
(特に母親が入信してたエホバの証人という宗教が大きなトラウマの原因です)

それともう1つに、環境の変化によりトラウマを受け止めるキャパが空いていた事もあります。

上京して親元を離れたことで親の影響が薄くなり、夫というパートナーもいる安心感から
キャパが少し空き無意識に本来の自分を取り戻そう(トラウマ解放)としてたんです。

その時の私は、母親によく言われた「お金がない。勿体無い。無駄遣い。」
その言葉が頭にまとわりついて、身体が動かなくなってしまっている自分に初めて違和感を感じ
微かながらも悲しむことが出来た、実はおめでたい日なんです。
(その後悲しさを通り越して、絶望し続けましたがその話はまた後日)

本来の自分を取り戻す。
言葉で言うのは簡単だけど、非常に難しいことです。

というのも過去の悲しみに触れ、癒していく作業が必要だからです。
その悲しみに触れるのってすごく難しい。
今まで生きた人生が偽りで生きていたことを認める必要があるから。

自分が生きづらくなった原因を作った人物に想像を超える怒りを覚え
その先に深い深い悲しみがあって、とはいえそんな人生の生き様を
選ぶしかなかった自分を涙ながらに慰め、認める。

そんな作業をずっとしてきました。

もう何もかも諦めて、自分を捨てて生きたい。
そのほうが楽だ。

何度も思いました。

そんな時、いつも助けてくれたのは夫です。

「それはゆきさんが望んでいることではないよね」
そう言って、私が立ち直ることを信じてサポートしてくれました。

そのおかげで、辛い経験を乗り越えた経験は
私に何があっても折れない心(レジリエンス)をギフトしてくれました。

何があっても大丈夫。
なぜなら大丈夫になるまでやりきる力が私にはあるから。
そう思って今、生きています。

本来の自分を取り戻すには1番に、トラウマと向き合うキャパが絶対に必要になります。
明日の生活に不安があれば本当の自分を取り戻すよりも、生きるための行動を優先するのが人間です。

ですのでパートナーがいる場合、パートナーとの関係を良好に保ち
日常生活(精神的、肉体的、経済的)が安心して送れる基盤を作ることがとても重要になります。
(パートナーがいない場合は外部にそのような役割を有する安全基地役を作る必要があります)

その上で、トラウマの知識がとても役に立ちます。

私は日本トップクラスのトラウマ専門の先生に「トラウマオリンピックがあったら金メダルレベルの速さで回復している!」とお墨付きをもらうほどに早く回復できました。それは、先ほど書いたパートナーとの関係が良好だったからだと自負しています。
日々起こる日常生活の問題、トラウマが原因の問題、なんでも毎日腹を割って話し合い、諦めずに対処してきたことがとても大きいと感じています。

私の自信は本来の自分を取り戻すための作業をやり続けた結果、手に入れることが出来ました。
明日から自分に自信がつくような即効性があるものではありません。

昨日よりほんの少しだけど元気になってる。
それを積み重ねた結果、今があります。

そんな私のトラウマ回顧録
過去の私のような人が一人でも減ることを願って
少しずつ書いていこうと思います。

お付き合いのほどどうぞよろしくお願いします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました